about kras

手染めの青いイカット

What's kras ?

 

krasは、日本とインドネシアの

伝統的な手しごとで

オリジナルの雑貨や茶道具を

展開するライフスタイルブランド。

 

インドネシア・バリ島と日本の文化や

クラフトの技術を混ぜ合わせ、

日本の暮らしに “ゆるやかさ” を届ける

様々なプロダクトを提案していきます。



kras(クラス)というネーミングは、

日本語と、インドネシア語からできています。

 

現代の生活にくつろぎを届けたい。

日本の感性を生かした

今までにないプロダクトをつくりたい。

そして、バリ島の伝統産業や、

バリ島の人たちの”暮らし”の支えになりたい。

そんな想いから私たちはこのブランドに

"kras"という名前をつけました。

 

現在、京都アトリエを拠点に

バリ島、ジョグジャカルタのクラフトマンたちと

力を合わせて日々プロダクトを

ハンドクラフトし続けています。

 

京都アトリエとバリ島ファクトリーとジョグジャカルタファクトリーの地図

 

 



品質とクラフトへのこだわり

 

krasのアタは、伝統的な製法を守り続けている、

バリ島トゥガナン村で、

自然素材のみを用いたハンドメイドで作られています。

手間暇を惜しまず、丁寧に作られたアタは、

エイジングをしながら、

人間の一生よりも長い期間、耐久性を発揮します。

 

また、茶道具やバッグなど、縫い物はすべて

代表・作家の井上がひとつひとつ縫ってお作りしています。

 

 そのため、大量生産がむずかしく、

お待たせすることがあるかと思いますが、

ご了承ください。

 

バリ島の海